【60代から始める防災】どの備蓄米がいいの?5つのタイプをやさしく解説

備蓄米 健康

こんにちは。
最近、テレビでも地震や台風のニュースをよく見かけますね。

「うちも何か備えておかないと…」と思われている方も多いのではないでしょうか。

特にお米は私たちの主食ですから、いざという時のためにきちんと準備しておきたいものです。
でも、お店に行くと「備蓄米」にもいろいろな種類があって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

今回は、そんな皆さまのために、備蓄米の5つのタイプについて、分かりやすくご説明いたします。きっと、ご自分やご家族に合ったものが見つかりますよ。

まずは知っておこう!備蓄米の5つのタイプ

備蓄用のお米には、作り方の違いによって5つの種類があります。
私は種類を知っていても説明出来なかったで、調べてみました。
それぞれに良いところと、ちょっと気をつけたいところがありますので、順番に見てみましょう。

1. アルファ化米(乾燥米)- 軽くて長持ち!

どんなお米? 炊いたご飯を特別な方法で乾燥させたお米です。
乾燥させているだけなので、お湯や水を注ぐだけで、ちゃんとしたご飯に戻ります。

とても軽くて、5年以上も保存できるんですよ。

良いところ

  • とにかく軽い!お孫さんでも持ち運べます
  • 5年から7年も保存できて安心
  • お湯がなくても水で作れます(少し時間はかかりますが)
  • 白米だけでなく、五目ご飯やピラフなど、いろいろな味があります

ちょっと気をつけたいところ

  • できあがるまで、お湯なら15分、水なら1時間ほどかかります
  • 商品によっては、少し硬い感じがすることも

こんな方におすすめ

  • 防災バッグに入れて持ち出したい方
  • お家の収納スペースが少ない方
  • お孫さんとキャンプに行くときにも使いたい方
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2. フリーズドライ米 – 早く作れて美味しい!

どんなお米? 炊いたご飯を凍らせてから乾燥させる、ちょっと特別な作り方のお米です。このおかげで、お米本来の美味しさがよく保たれています。

良いところ

  • お湯なら3分、水でも5分でできあがり
  • 普通のご飯に近い美味しさが楽しめます
  • そのまま、お菓子のように食べることもできます

ちょっと気をつけたいところ

  • アルファ化米より少しお値段が高めです
  • 普通のご飯のような、もちもち感は少ないかもしれません

こんな方におすすめ

  • いざという時でも、できるだけ美味しいご飯が食べたい方
  • 小さなお子さんやお年寄りがいるご家庭
  • 少しでも早く作りたい方

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3. レトルトパックご飯 – いつものご飯で安心

どんなお米? 炊いたご飯をパックに入れて、きちんと殺菌したものです。電子レンジや湯煎で温めるだけで、いつものご飯と同じように食べられます。

良いところ

  • 温めるだけですぐに食べられます
  • 普段食べているご飯と変わらない味で安心
  • 調理に水を使わなくて済みます

ちょっと気をつけたいところ

  • 温めるための電気やガスが必要です
  • 重くて場所を取ります
  • 1年から2年ほどで賞味期限が来てしまいます

こんな方におすすめ

  • 普段からパックご飯をお使いの方
  • いざという時も、いつものご飯が食べたい方
  • 定期的に食べて新しいものに替える「ローリングストック」をしたい方
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4. 缶詰タイプご飯 – 丈夫で調理いらず

どんなお米? 炊いたご飯を缶に入れて、しっかりと殺菌したものです。缶切りを使わずに開けられて、そのまま食べることができます。

良いところ

  • 缶が丈夫なので、落としても安心
  • 温めなくても、開けてすぐに食べられます
  • 白米だけでなく、牛丼風やカレー風など、味付きのものもあります
  • 3年から5年ほど保存できます

ちょっと気をつけたいところ

  • レトルトパック同様、重くて場所を取ります
  • 一度開けたら、その日のうちに食べ切る必要があります
  • 温めないと、少し硬く感じることがあります

こんな方におすすめ

  • 車で避難する可能性がある方や、お家での備蓄をメインに考えている方
  • 調理の手間を一切かけたくない方
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5. 政府備蓄米(精米)- お財布に優しい大容量

どんなお米? 国が災害に備えて保管しているお米が、一定期間後に一般に販売されるものです。普通の精米と同じで、いつものように炊飯器で炊いて食べます。

良いところ

  • 他の備蓄米に比べて、お値段がお安いです
  • 普段通りに炊飯器で炊けます
  • たくさんの量を一度に買えるので、大家族にも安心

ちょっと気をつけたいところ

  • 炊飯器と水、電気やガスが必要です
  • 普通のお米と同じで、半年から1年ほどで食べ切る必要があります
  • いろいろなお米が混ざっていることが多いです

こんな方におすすめ

  • 備蓄にかかる費用を抑えたい方
  • 家族が多くて、たくさん備蓄したい方
  • 普段の食事で少しずつ使いながら備蓄したい方
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「ローリングストック」って何?

「ローリングストック」というのは、難しく聞こえるかもしれませんが、実はとても簡単な方法です。

普段の食事で備蓄しているものを使って、使った分だけ新しく買い足していく。
先に買ったものから食べていく、たったこれだけです。
こうすることで、いつも新しいものを備蓄できて、賞味期限切れの心配もありません。

レトルトパックご飯や政府備蓄米なら、普段の食事でも美味しく食べられるので、この方法がおすすめですよ。

どこで買えるの?

インターネット通販 Amazonや楽天市場なら、家にいながらゆっくり比較できます。いろいろな種類が揃っていて、セット商品もお得です。

スーパーやドラッグストア レトルトパックご飯や政府備蓄米なら、お近くのお店でも手に入ります。防災コーナーがある店舗も増えています。

ホームセンターやアウトドア用品店 アルファ化米やフリーズドライ米の種類が豊富です。防災用品売り場をのぞいてみてください。

自治体のイベント 防災訓練や防災フェアなどで、特別価格で販売されることもあります。広報誌をチェックしてみましょう。

結局、どれを選べばいいの?

5つのタイプには、それぞれ良いところがあります。ご自分の生活や家族の状況に合わせて選んでくださいね。

持ち運びしやすさを重視するなら → アルファ化米、フリーズドライ米 いつものご飯の安心感がほしいなら → レトルトパックご飯 調理の手間をかけたくないなら → 缶詰タイプご飯 費用を抑えて大量に備蓄したいなら → 政府備蓄米

実は、1つに決めなくても大丈夫なんです。「非常用持ち出し袋には軽いアルファ化米を、家の備蓄には普段も食べられるレトルトパックご飯を」というように、いくつかを組み合わせるのが一番安心ですよ。

最後に

この記事が、皆さまの備蓄選びの参考になれば嬉しいです。「完璧に準備しなければ」と思わずに、まずは「できることから少しずつ」始めてみてください。

小さな一歩でも、きっと大きな安心につながります。ご家族の笑顔を守るためにも、今日から備えの第一歩を踏み出してみませんか?

5つの分類では保存期間が少しづつ違いますから、家族の好き嫌いを見極めてから計画的に
定期的に買い足す習慣を持つと、常に非常用食料が残っている状態になります。
先入れ先出しを忘れないように消費していきたいですね。

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